7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)で使用するロゴに、自然環境と人類の共生をモチーフとした三重県立特別支援学校北勢きらら学園高等部の近藤敦也さんら5人の共同作品を採用することを発表した。
採用作品は、青い地球の中の種から発芽した緑の若葉が育つ姿をデザイン。「サミットで生まれた芽が成長し、大きな実を結んでほしい」というメッセージを込めたという。
ロゴは全国の小中高校生らから4198点の応募があり、政府の選考会で審査を進めていた。
福田康夫首相は4日午前、首相官邸で開いた表彰式で、近藤さんらに最優秀賞を授与した。