ロゴマーク、ロゴタイプのデザインで会社のイメージアップ、社内活性化、業績アップを。
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■オリンパスのロゴマーク物語

●ロゴマークの由来

 商標としては、創業当時の「株式会社高千穂製作所」の時代から「オリンパス」を使っています。
日本の神話では高千穂の峰に八百万の神がいる高天原があるといわれており、それに対応する神々の山として、ギリシャ神話の十二神がいるといわれている「オリンポス(Olympus)山」を結びつけ商標にしています。また高天原の光が世界を照らすように、光を根源とするオリンパス光学機器製品が世界に行き渡るようにとの願いも込められています。

 光学関連の製品が主力となったことから、昭和17年(1942年)に社名を「高千穂光学工業株式会社」に変更。昭和24年(1949年)には、企業イメージをアップするため「オリンパス光学工業株式会社」とカタカナを用いた社名に変更。

 そして、平成15年(2003年)、社名を「オリンパス株式会社」に変更。活力感のある企業ブランドを目指し、世界中で親しまれているブランド名と会社名を統一。
近年は、光学と最新のデジタル技術を融合した「Opto-Digital Technology(オプトデジタル テクノロジー)」をコアコンピタンス(他社にはまねのできない核となる技術力)として、世界レベルでの一流企業を目指し、企業価値の最大化に取り組んでいる。

●ロゴマークの変遷  1919〜

 最初のブランド名は、オリンパスではなく「トキワ」でした。トキワは、創業者の山下 長(やましたたけし)が勤めていた会社「常盤商会」から取ったもの。当時、常盤商会は、株式会社高千穂製作所に出資し、製品の販売も担当していました。
ロゴの中央には「TOKIWA TOKYO」。その上部にある「G」と「M」のデザインは常盤商会の社長である松方五郎氏のイニシャルではないかと考えられています


1921〜

大正10年(1921年)2月からブランド名として「オリンパス」が使われはじめました。
これは、顕微鏡などの製品に付けられたロゴ。カメラのカタログや広告にもこのロゴが使われていました。現在でも、「OLYMPUS TOKYO」の商標は継続使用中です。


また、「TOKYO」のかわりに「OIC」が使用されている時期もありました。
OICは、オリンパス光学工業株式会社の「光学工業株式会社」を表す「OPTICAL INDUSTRIAL COMPANY」の頭文字。内視鏡の「GT-I」、「GT-II」などにこのロゴが付けられています。


1970〜

昭和45年(1970年)から使用されているロゴは、高品質で洗練された印象を与えるよう厳密にデザインされた。


2001〜

ロゴの下部の黄色い線「オプトデジタルパターン」は、光のイメージと”デジタル”が持つ無限の可能性をイメージしてデザインされたもの。オプトデジタルテクノロジーとオリンパスのダイナミックな革新性を象徴しています。
このコミュニケーション・シンボルは、オリンパスのブランドイメージを表現しています。


キャノンのロゴ物語